少ない荷物で引っ越す寂しさ

『仮設住宅に入居するとき、 長年つき合ってきた近所の方々と、 離ればなれになりました。 震災で、自分が大事にしてきた思い出の品々を失い、 少ない荷物で引っ越す寂しさは、 例えようのないものでした』 (阪神大震災から4年/神戸市/20代女性)

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5カ月が過ぎていました

『震災前と同じ生活リズムに戻った時には、 5カ月が過ぎていました。 日課としていたランニングをする余裕ができ、 精神的に落ち着きました』 (熊本地震から7カ月/大津町/20代男性)

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復興への思いが強くなりました

『震災がきっかけで 神戸の人たちと交流する機会ができ、 神戸観光に行きました。 大きな被害を受けたとは思えないほどの 美しい町並みがありました。 東日本大震災の被災地もきれいな街になればと、 復興への思いが強くなりました』 (東日本大震災から1年/石巻市/40代男性)

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まだまだ震災は終わらない

『大学生になり、 実家の神戸を離れて暮らし始めました。 実家に帰ったときだけでもと思い、 ボランティア活動に参加し、 仮設住宅を訪問しています。 仮設住宅にお住まいの方にお話しを聞くと、 まだまだ震災は終わらないと感じます』 (阪神大震災から4年/神戸市/20代女性)

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この時の別れも辛いものでした

『津波で家を失い、 仕事も再開の目処が炊かない状況が しばらく続きました。 誰もが毎日を生きることに必死でした。 避難所は徐々に閉鎖され、 新しい生活の場を求めて引越す人もいました。 この時の別れも辛いものでした』 (東日本大震災から1年/石巻市/40代男性)

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震災を過去のものとしているよう

『震災から3年がたった今なお、 3万人もの方が仮設住宅で暮らしていることを 知っている人はどれぐらいいるでしょうか。 世間は震災を 過去のものとしているような気がします』 (阪神大震災から4年/神戸市/20代女性)

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次の震災への備え

『家の片付けは、仕事の合間をぬって 少しずつ行い、3週間ぐらいかかりました。 次の震災への備えについては、 しっかりやっているとは言いがたいですが、 家具は倒れにくいものを選び、 配置も家具が倒れた場合を想定しています』 (熊本地震から7カ月/大津町/20代男性)

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心に空白ができたよう

『震災直後は、 これからの生活への不安や、 仕事を再開できないもどかしさを抱えていました。 家族と喜怒哀楽をともにした 当たり前の日々が一瞬で失われ、 心に空白ができたようでした』 (東日本大震災から1年/石巻市/40代男性)

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現実とは思えない光景

『通っていた高校の周辺が大きな被害を受けました。 震災後初めて学校に行った時に見た、 焼けた家々と黄色い空気、 人は大勢いるけれども声がしない静けさ、 ヘリコプターとその爆音、 救急車や消防車のサイレン。 現実とは思えない光景でした』 (阪神大震災から4年/神戸市/20代女性)

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