黄色い炎を上げているよう

『今日の漁をそろそろ終えようと思っている時に、 地震が発生しました。 大きく揺れる船にしがみつきながら見た自宅は、 マッチ箱を動かすように激しく揺れ、 山はスギ花粉が飛散し、 黄色い炎を上げているようでした』 (東日本大震災から2年/石巻市/40代男性)

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小さな被害に思われるかもしれませんが

『神戸と比べると小さな被害に 思われるかもしれませんが、 私の市でも、全壊家屋が26戸、半壊が102戸、 一部損壊は3000戸、 亡くなった方がお二人います。 人口7万8千人の市にとって、 過去にない大きな被害でした』 (阪神大震災から3年/三木市/40代男性)

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仕事とはいえ、頭が下がる思い

『役場に勤めている人たちは、 災害が起こると、 自宅の被害があっても小さな子どもがいても、 すぐに職場に向かって対応し、 数日間家に帰れないという状態でした。 仕事とはいえ、頭が下がる思いです』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

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亡くなった友人のためにも、がんばりたい

『避難所には近所の保育園児も来ていて、 数日一緒に過ごしました。 元気に笑う子どもたちと接するうちに、 小さな頃からの夢を叶えたいという気持ちが 湧いてきました。 支援してくださった方々や 亡くなった友人のためにも、がんばりたい』 (東日本大震災から2年/石巻市/10代女性)

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私は人とのつながりで生きている

『避難所で、物資を運ぶボランティアをしました。 バケツリレーをしていると、 みんなに溶け込んでいくことを感じました。 私は人とのつながりで生きているし、 ボランティアをすることで、 結局は自分を助けていると思いました』 (阪神大震災から3年/東京都/30代男性)

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災害が起こることを前提に

『地震の後、いろいろとやるべきことがでてきて、 初めて知ることも多々ありました。 いつ自分が災害に遭うかわからないし、 災害が起こることを前提に、 備えたり、 他の被災地の情報を得たりしないといけないと 考えるようになりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

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ご恩に報いるためにも

『津波で多くを失い、 マイナスからの出発になりましたが、 一歩一歩進んでいきたい。 不安は尽きませんが、 支援してくださった方々のご恩に報いるためにも がんばっていきたいです』 (東日本大震災から2年/石巻市/70代男性)

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感謝してくださると元気がでる

『ボランティアさんが、 感謝してほしいと思ったことはないけど、 感謝してくださると元気がでると おっしゃっていました。 被災した私たちにも、 ボランティアさんの心のケアができるんです』 (阪神大震災から2年/神戸市/20代女性)

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自分が体験することになるとは

『震災前は、地震については他人事で、 自分が体験することになるとは 思っていませんでした。 東日本大震災も大変なことだと思っていましたが、 自分が体験するという視点からは、 見ていませんでした』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

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初めての共同で、難しさも実感

『震災の年の11月、 養殖業者が共同で、 ワカメの種付けをしました。 翌年収穫でき、 いくらかでも自分達の糧になったことは、 大きかったと思いますが、 初めての共同で、難しさも実感しました』 (東日本大震災から2年/石巻市/70代男性)

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