自分たちの地域だという実感が

『復旧工事が進み、 防災集団移転地の整備や復興公営住宅の建設など、 これまで図面で見てきたものが 少しずつ目の前に現れてきました。 でも、自分たちの地域だという実感が沸きません』 (東日本大震災から5年/石巻市/50代女性)

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「温度差」という言葉

『震災からしばらくして 「温度差」という言葉を耳にするようになりました。 被災地外の多くの人にとっては すでに終わった過去の出来事になっていて、 知人との会話でも 被災地はもう大丈夫だと思われていると感じ、 胸の内がもやもやしました』 (阪神大震災から4年/神戸市/50代女性)

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とにかく何かをしなければと

『本震の直後はバタバタだったこと以外、 記憶があいまいなんです。 何をすればいいのかわからないけれども、 とにかく何かをしなければと 思っていたような気がします』 (熊本地震から7カ月/大津町/30代男性)

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気持ちが前向きに

『被災地では、イベントやお茶会など、 人々が交流できる場が、 いろんな人たちの企画で用意されました。 家から出て人と触れあえたおかげで、 気持ちが前向きになりました』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代女性)

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更地が増えています

『自宅は半壊だったので修復しましたが、 近所では取り壊した住宅が多く、 更地が増えています。 かつて遊んだ公園には、仮設住宅が建ちました。 現実にこんなことが起こるなんて、 今でも信じられません』 (阪神大震災から4年/神戸市/50代女性)

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ここは被災地で、自分が被災者なんだ

『大きな揺れの後、驚きが大きすぎたのか、 何も考えられない状態になりました。 ラジオから、被災者に向けたメッセージが 聞こえてきた時に、 ここは被災地で、自分が被災者なんだと ぼんやりと思いました』 (熊本地震から7カ月/大津町/20代男性)

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電話をかけても全く繋がりませんでした

『実家が被災したことをニュースで知り、 電話をかけても全く繋がりませんでした。 翌朝、両親からの電話で無事がわかりましたが、 1週間ほどショックが続き、塞ぎ込んでいました』 (阪神大震災から4年/神奈川県/30代女性)

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自宅に戻って2時間後に本震が発生

『前震で被害を受けた建物の確認作業や 避難者の支援が終わり、 自宅に戻って2時間後に本震が発生しました。 まったくの想定外だったので、 揺れている間、何が起こっているのか 理解できませんでした』 (熊本地震から7カ月/大津町/20代男性)

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実際に引っ越すまでは不安でいっぱい

『復興住宅に入居することが決まりましたが、 この先、どんな暮らしが待っているのか、 地域の人たちとの交流がどうなるのか、 イメージすることができず、 実際に引っ越すまでは不安でいっぱいでした』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代女性)

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