現実のものとは思えませんでした 2021年01月21日 『震災後の神戸の光景は、建物はあちこちで崩れ、火の手が上がり、現実のものとは思えませんでした。その中で人々の泣く声が聞こえました。私は家を失いましたが、どうでもいいことに思えました』(阪神大震災から4年/神戸市/50代女性)
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