その考えが被災者や救援者を悩ませる 2019年10月20日 『阪神・淡路が起こる前は、災害は他人事だと思っていたので、雲仙普賢岳や奥尻島の被災者は1カ月たてば元の暮らしをしていると、漠然と考えていました。その考えが被災者や救援者を悩ませる温度差となることを、身をもって知りました』(阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)
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