余震が起こる度に、楠の下に 2019年05月27日 『そろそろ起きようと思った時に、地震が起こりました。すぐに外へ出て、お寺の境内に行きました。関東大震災を経験した祖母が「地震の時は大きな木の下が安全」と教えてくれたことを思い出し、余震が起こる度に、楠の下に身を寄せました』(阪神大震災から2年/神戸市/40代男性)
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