復興までの変遷を残そうと思います 2019年01月02日 『大学は、震災や復興に関係する人々の認識を共有するハブの機能を果たすべきだと考えます。地震と津波という未曾有の経験を、そして現場の苦悩をできる限り記録し、復興までの変遷を残そうと思います』(東日本大震災から6年/仙台市/70代男性)
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