顔や腕がすっかり日焼けしました 2017年10月03日 『地震で集落に住めなくなり、住民がバラバラになりました。私は役員として、応急仮設住宅やみなし仮設を周って、生活再建に必要な行政情報等を届けたり、住民の橋渡をしたりをする役割があります。顔や腕がすっかり日焼けしました』(熊本地震から1年/南阿蘇村/60代男性)
この記事へのコメント