私の存在を知ってほしい 2016年10月28日 『震災後、元いた地域に戻りたいと思い、公営住宅を申し込み続けましたが、抽選に外れ、他地区に移ることになりました。知らない人ばかりの地域で私の存在を知ってほしいと思い、地域のボランティア活動に参加し始めました』(阪神大震災から5年/神戸市/50代女性)
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