空いているスペースに段ボールを敷いて

『仕事で災害対応をしました。 16日の本震後すぐに出勤し、 17日の夜には一旦家に帰ることはできましたが、 帰れないときは職場の床の空いているスペースに 段ボールを敷いて、 1、2時間の仮眠をとりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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飲み水は沢の水を沸かして

『私たちの浜には、自衛隊のヘリで バナナやカップラーメンなどの食料と 毛布などが届けられました。 飲み水は沢の水を沸かして飲みました。 ほかでは、 津波被害を免れた家々から食料を持ち寄り、 分け合った地区もあるそうです』 (東日本大震災から2年/石巻市/男性)

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条件に合う家を見つけるのは大変

『震災から3カ月後に、 アパートの家主から退去してほしいと 申し出がありました。 修理に莫大な費用がかかるし、 新築で再建する予定はないとのこと。 民間住宅は軒並み家賃が値上がりしていて、 条件に合う家を見つけるのは大変です』 (阪神大震災から6カ月/神戸市/30代女性)

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物資を割り振ろうにも、人数変更が多く

『避難者の人数は、刻々と変わりました。 物資を割り振ろうにも、人数変更が多く、 なかなか配送できませんでしたし、 実際に持って行っても誰もおらず、 置いたままにもできないので、 持ち帰ることもありました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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公費解体の期限を迎えても、結論を出せない

『被災したマンションを 建て替えるかどうかを決めるのは、 住民同士の利害がからむので、難しいことです。 公費解体の期限を迎えても、 結論を出せないマンションがあります』 (阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)

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把握するのが難しい状況に

『大勢の方が避難所に身を寄せ、 指定されている避難所以外にも広がり、 どこにどのくらいの人が避難しているのか 把握するのが難しい状況になりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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外部と接触できたのは、14日

『11日の津波の後、電気や水道、 電話が使えなくなりました。 浜から主要道路に出る道は、 片側通行になりました。 外部と接触できたのは、 14日になってからでした』 (東日本大震災から2年/石巻市/男性)

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近隣の了承が得られず

『私が暮らすマンションは建て替えが決定し、 震災の年の12月に 解体に取りかかろうとしました。 ところが解体工事の騒音と安全対策について、 近隣の了承が得られず、 8カ月先延ばしになりました』 (阪神大震災から3年/神戸市/70代男性)

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