震災前の売り上げは期待できない

『被災地では、お店を再建しても、 顧客である住民がいないので、 震災前の売り上げは期待できない状況です。 いつ回復するかもわかりません。 自営業者はマイナスからの出発です』 (阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)

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子どもだけで避難所には行かせられないので

『地震の直後、災害対応の仕事があったので、 職場に向かいました。 小さな子どもがいる人は 預かってもらうための準備が必要ですし、 小学生以上でも、 子どもだけで避難所には行かせられないので、 対応が難しかったようです』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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たくさんの心の葛藤を経て、ようやくたどり着いた

『津波で船を失い、 新しく建造することになりました。 和歌山の造船所で8月下旬に着工し、1月に進水、 宮城県を回航して3月に 新しい船が手に入る予定です。 たくさんの心の葛藤を経て、 ようやくたどり着いた結論です』 (東日本大震災から2年/石巻市/40代男性)

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周辺住民が避難所や遠方の仮設住宅に避難したまま

『震災後に発生した火災で店が全焼しましたが、 5カ月後に再開の目処が立ちました。 けれども、お客さんであった周辺住民が 避難所や遠方の仮設住宅に避難したままなので、 商売が成り立つかどうか心配です』 (阪神大震災から3年/神戸市/40代女性)

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家族で相談して判断することが大事

『地震で電気と水が止まったので、 近所の避難所に行きました。 混乱の中で、どこが安全なのか 誰にもわからない状態でしたが、 家族で相談して判断することが 大事なことだと思います』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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震災前と同じだけの仕事がしたくても、道具が足りず

『津波で船を失った漁師が多いので、 造船所や漁具の販売業者には 注文が殺到しています。 震災前と同じだけの仕事がしたくても、 道具が足りずできませんが、 自分ができることを 焦らずやるしかありません』 (東日本大震災から2年/石巻市/40代男性)

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へそくりも、使うことになりました

『震災で家を失い、思わぬ出費が重なりました。 通帳の残高がどんどんと減り、 一人で密かに貯めてきたへそくりも、 使うことになりました。 震災さえなければ こんなことにならなかったのにと 思ってしまいます』 (阪神大震災から3年/神戸市/40代女性)

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ブロック塀が何カ所か道路に崩れていたので

『本震が起こったのは夜中でしたが、 家族の無事を確認して、すぐに職場に車で向かいました。 ブロック塀が何カ所か道路に崩れていたので、 それを払いのけながら進んだので、 通常の倍ほどの時間がかかりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代女性)

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道具づくりから始めなければならないので

『3隻の船を持ち、漁師をしていたのですが、 一番小さな船だけを残し、 漁具も含めて津波に流されました。 仕事を再開しましたが、 道具づくりから始めなければならないので、 何をするにも倍以上の時間がかかりました』 (東日本大震災から2年/石巻市/40代男性)

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1千万円ちょっとかかりました

『知人の紹介で、 中古の2階建てプレハブ住宅を譲ってもらい、 仮住まいとしました。 内装は本建築並みで、 上下階にトイレを、各室にテレビと冷暖房を付けました。 1千万円ちょっとかかりました』 (阪神大震災から3年/神戸市/40代女性)

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