私は人とのつながりで生きている

『避難所で、物資を運ぶボランティアをしました。 バケツリレーをしていると、 みんなに溶け込んでいくことを感じました。 私は人とのつながりで生きているし、 ボランティアをすることで、 結局は自分を助けていると思いました』 (阪神大震災から3年/東京都/30代男性)

続きを読む

災害が起こることを前提に

『地震の後、いろいろとやるべきことがでてきて、 初めて知ることも多々ありました。 いつ自分が災害に遭うかわからないし、 災害が起こることを前提に、 備えたり、 他の被災地の情報を得たりしないといけないと 考えるようになりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

続きを読む

ご恩に報いるためにも

『津波で多くを失い、 マイナスからの出発になりましたが、 一歩一歩進んでいきたい。 不安は尽きませんが、 支援してくださった方々のご恩に報いるためにも がんばっていきたいです』 (東日本大震災から2年/石巻市/70代男性)

続きを読む

感謝してくださると元気がでる

『ボランティアさんが、 感謝してほしいと思ったことはないけど、 感謝してくださると元気がでると おっしゃっていました。 被災した私たちにも、 ボランティアさんの心のケアができるんです』 (阪神大震災から2年/神戸市/20代女性)

続きを読む

自分が体験することになるとは

『震災前は、地震については他人事で、 自分が体験することになるとは 思っていませんでした。 東日本大震災も大変なことだと思っていましたが、 自分が体験するという視点からは、 見ていませんでした』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

続きを読む

初めての共同で、難しさも実感

『震災の年の11月、 養殖業者が共同で、 ワカメの種付けをしました。 翌年収穫でき、 いくらかでも自分達の糧になったことは、 大きかったと思いますが、 初めての共同で、難しさも実感しました』 (東日本大震災から2年/石巻市/70代男性)

続きを読む

ボランティアも心の傷を負っているのです

『ボランティアの心のケアも大切です。 こうすればよかったのでは、 こんなこともできたのではと、 後悔と自責の言葉を口にする人がいます。 活動していても表情がない。 被災者はもちろんですが、 ボランティアも心の傷を負っているのです』 (阪神大震災から2年/神戸市/20代女性)

続きを読む

必ず確認してから答える

『震災の時は、いろんな情報が必要になって、 私もよく聞かれたのですが、 間違った情報を教えてしまうと問題になるので、 必ず確認してから答えるようにしていました』 (熊本地震から5カ月/大津町/20代女性)

続きを読む

津波で流され、やっと集めたものだった

『震災から半年がたち、 ようやくおちついてきた時に 台風で川が氾濫し、 漁具がまた流されました。 津波で流され、やっと集めたものだったので 涙が出るほど悔しかったのですが、 そんな時間はなく、 再び漁具の回収とがれき撤去を始めました』 (東日本大震災から2年/石巻市/70代男性)

続きを読む

ユーモアもノウハウ

『震災19日目の避難所マニュアルに 「住民が自立しかけているので、 ボランティアはその手伝いをする」 「炊き出しの手伝い募集は、 料理好きの方、味にうるさい方、 集まってくださいと明るく呼びかける」とあります。 ユーモアもノウハウです』 (阪神大震災から2年/神戸市/50代男性)

続きを読む