解体は2年かけて進める計画

『震災から半年が経ち、 被災家屋の解体作業が始まります。 罹災証明書で半壊以上の判定が出た場合、 公費で解体できるのですが、 解体するか、修理して住み続けるかの 決断を迫られることになります。 解体は2年かけて進める計画です』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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2日後に全員の無事が確認できました

『津波の翌日、小学校の教員たちで、 子どもたちの安否確認に走りました。 様々な情報が飛び交っていたので、 かならず児童に会って確認することにしました。 あらゆる避難所を探し回り、 2日後に全員の無事が確認できました』 (東日本大震災から2年/釜石市)

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どこの都市もが抱えている問題

『地震から2年が過ぎましたが、 まだ震災は進行しています。 被災地では「ものの復興」さえ困難で、 日本のどこの都市もが抱えている問題を 示しているにすぎず、 私たちの豊かな生活は、 もろい基盤の上に成り立っているのです』 (阪神大震災から2年/神戸市/40代男性)

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受け入れ場所は町のホームページや防災無線、メールで

『災害で発生したゴミの搬出ピーク時は、 1日のべ800台が受け入れ場所にきました。 ゴミが満タンになったら場所を移動し、 その間に業者にゴミ収集を依頼しました。 受け入れ場所は町のホームページや防災無線、 メールでお知らせしました』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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安否がわからない児童もいて

『短縮授業の日だったので、 児童のほとんどが帰宅した後に 地震が発生しました。 学校では先生たちで避難所開設の用意をし、 次々とやってくる避難者を受け入れました。 安否がわからない児童もいて、 眠れぬ夜を過ごしました』 (東日本大震災から2年/釜石市)

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番号を調べるのに時間がかかった

『友人の安否確認に行きました。 直接は会えませんでしたが、 近所の人によると無事とのこと。 3日後に本人から連絡があり、 家が全壊したため電話帳が取り出せず、 番号を調べるのに時間がかかったと聞きました。 名刺を残して帰るべきでした』 (阪神大震災から2年/神戸市/70代男性)

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分別ルールを守っていただくよう

『ゴミ置き場では、 分別ルールを守っていただくよう 役所の職員が運営をしました。 他県からの応援職員もいました。 不分別の場合、埋め立てるしかない場合もあり、 場所がないため最もコストがかかるのです』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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少ない食料と数枚の毛布で一夜を

『園児を連れて、近くの公園の 頂上まで避難しました。 保護者や地域の人たちもかけつけ、 公園に隣接する病院に移動しましたが、 停電していました。 懐中電灯のあかりをたよりに、 菓子類などの少ない食料と数枚の毛布で 一夜を明かしました』 (東日本大震災から2年/釜石市)

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半壊した住居に留まっている人たちへの援助

『避難所や仮設住宅の暮らしが注目され、 たくさんの支援が寄せられました。 一方で、半壊した住居に 留まっている人たちへの援助は、 少ないものでした。 差が大きいので申し入れると、 支援の手が差し伸べられるようになりました』 (阪神大震災から2年/神戸市/40代男性)

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一刻も早く片付けたい気持ちはわかりますが

『震災で出た大量のごみを 本震の翌日から回収し始めました。 手間はかかりますが 瓦や木材、金属などに分別をお願いしました。 非常事態で一刻も早く片付けたい気持ちはわかりますが、 行政の処理費用が安くなります。 税金を使っていますので』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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