心の準備が全くできていませんでした

『本震の大きさには本当に驚きました。 余震が徐々に小さくなり始めていて、 気持ち的にも少しは落ち着きを取り戻し、 夜になって眠ろうとする頃でしたので。 心の準備が全くできていませんでした』 (熊本地震から9カ月/大津町/40代男性)

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食器はいいから外に避難しろ、と言われました

『自宅でテレビを見ていたときに、 大きな地震を感じました。 食器が危ないと思い とっさに棚を押さえると、 主人に、食器はいいから外に避難しろ と言われました。 その言葉で我に返り、 家を飛び出しました』 (東日本大震災から2年/釜石市/80代女性)

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明るい話題の一つが

『町のあちこちで復旧工事が進む中、 明るい話題の一つが、 映画「男はつらいよ」のロケ地に決まったことでした。 地元で「寅さんを迎える会」が発足したのは、 震災から8カ月が過ぎた頃。 大いに盛り上がりました』 (阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)

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情報が不足しがち

『災害時、ご高齢の方や避難所にいる方は、 情報が不足しがちだと思いました。 そのため、地域の人々に必要な災害情報を ホームページにアップするとともに、 印刷したものを、避難所に掲示しました』 (熊本地震から9カ月/大津町/30代男性)

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娘に引っ張られるように逃げ、助かりました

『地震の揺れが収まってから 避難グッズと位牌を持ち、 娘が帰ってくるのを待っていました。 娘とともに家を出た時には、 津波による砂煙が遠くに見えていました。 娘に引っ張られるように逃げ、助かりましたが 一人ではムリだったと思います』 (東日本大震災から2年/釜石市/60代女性)

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お風呂に入れなかったのが辛かった

『断水が続いている時期は、 お風呂に入れなかったのが辛かったです。 近くに井戸があって、 濁ってはいたものの運良く水が出たので、 その水をやかんで沸かし頭や体を洗えたのは、 有り難かったです』 (熊本地震から9カ月/大津町/30代男性)

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着の身着のままで避難所を目指しました

『地震発生直後、 着の身着のままで避難所を目指しました。 地震から5分ほどたつと道路は車で渋滞し、 動けなくなっていました。 車の間を縫うように横切り、坂道を上りました。 振り返ると、 津波が町に襲いかかっていました』 (東日本大震災から2年/釜石市/40代女性)

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震災から4カ月で再建しました

『店をプレハブで再建する時、 大工は親戚にたのみ、 左官や塗装など、 素人でもできることは私がしました。 上下水道やガスの工事は 業者にたのみましたが、 幹線復旧が終わってからなので 時間がかかりました。 震災から4カ月で再建しました』 (阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)

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後で責任を取るつもりで

『避難所にどんどんと人がやってくる中で、 誰がルールを決めるのか、誰が指示を出すのかが 課題でした。 誰かが引き受けないと混乱してしまいます。 後で責任を取るつもりで、 思い切って指示を出しました』 (熊本地震から9カ月/大津町/30代男性)

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