医療や福祉の仕組みが必要

『地域医療や福祉を支える人たちが連携し、 個別対応できるのは、 人口規模の小さなまちだからこそではないでしょうか。 人口が少なくても、 元の地域に戻って暮らしたいと思ってもらうためには、 医療や福祉の仕組みが必要だと考えています』 (東日本大震災から3年/石巻市/30歳男性)

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真の復興とはほど遠い

『久しぶりに神戸にやってきた知人は 街の様子を見て、 「随分きれいになってよかったじゃない」と言います。 確かに見た目はそうかもしれませんが、 真の復興とはほど遠いのです』 (阪神大震災から3年/神戸市/30代男性)

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いざというときに集まれるコミュニティ

『昔ながらのコミュニティを 今から新しく作っていくのは難しいと思います。 日頃のおつきあいは薄くても、 いざというときに集まれるコミュニティが あればいいのかなと思います。 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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チームできめ細やかな対応ができるように

『地域福祉には、日頃の状況把握が重要で、 一人ではできません。 そこで、訪問支援員とケアマネージャーと医者等とで、 連絡会議を設け、 支援が必要な人に関する情報交換会を始め、 チームできめ細やかな対応ができるようにしました』 (東日本大震災から3年/石巻市/30歳男性)

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震災を語り合うこともなくなり

『震災が起こった冬は、 みんなが同じ目標に向かっていました。 みんなが他人の役に立とうとしたし、 自分のいい面を見つけることもできました。 ところが2年経つと、震災を語り合うこともなくなり、 あの日を忘れたかのようです』 (阪神大震災から3年/神戸市/30代男性)

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油断があったように思います

『これまでも防災の取り組みをしてきましたが、 すぐに起こるわけではないという 油断があったように思います。 南海トラフも他人事ではないと 気を引き締めています』 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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日頃から信頼関係を作っておくことが重要

『復興に関しては、 様々な立場の人の協力が必要になったのですが、 急を要するときに、面識のない人を頼ることになって、 苦労しました。 日頃から信頼関係を作っておくことが 重要だと思います』 (東日本大震災から6年/名取市/80代男性)

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できる限り再利用して建てられました

『重要文化財に指定されていて、 倒壊した建物の復元では、 壊れた部材が集められ、 できる限り再利用して建てられました。 単に戻すだけではなく、 将来の損傷を防ぐための変更がなされています』 (阪神大震災から3年/海外/20代女性)

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プライバシーを保てるよう工夫もしました

『避難所の床がレンガ敷きだったので、 農業用のコンテナを並べた上にコンパネをのせたり、 支援物資に届いていた畳を敷いたりしました。 ブルーシートやダンボールで間仕切りを作って、 プライバシーを保てるよう工夫もしました』 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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復興までの変遷を残そうと思います

『大学は、震災や復興に関係する人々の 認識を共有するハブの機能を果たすべきだと考えます。 地震と津波という未曾有の経験を、 そして現場の苦悩をできる限り記録し、 復興までの変遷を残そうと思います』 (東日本大震災から6年/仙台市/70代男性)

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