支え合いが必要ですね

『被災地でボランティアをしていると 人って他人を心配することで元気が出るんだな、 って思います。 ボランティアの私が、 助けられることもたくさんあります。 日常を取り戻すには、 一方的に支えられるのではなく、 支え合いが必要ですね』 (東日本大震災から6年/石巻市/30代女性)

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ほとんど誰も戻ることができません

『30年近く借りていた店舗付き住宅が被災し、 大家さんが建て直すことになりました。 震災前の店子に、優先権があるそうですが、 店舗と住宅が別々になり、建物も立派で、 ほとんど誰も戻ることができません。 本当に死活問題です』 (阪神大震災から3年/西宮市/40代女性)

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消防団活動に積極的に参加する人が増えました

『震災が起こったことで、 消防団活動に積極的に参加する人が増えました。 困難な状況になったときに、 やってやろうという気持ちの人が多いんです。 震災では力を合わせて、前向きな気持ちで 緊急事態を乗り切ることができました』 (熊本地震から7カ月/大津町/40代男性)

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観光では来にくいという方もいらっしゃるようで

『震災から7年を経ようとしていますが、 ずっとボランティア募集をしています。 観光では来にくいという方もいらっしゃるようで、 ボランティアならばと、被災地に来てくれます。 活動の後に観光スポットを案内すると たいへん喜ばれます』 (東日本大震災から6年/石巻市/30代女性)

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不安でいっぱいですが、頑張るしかありません

『自宅を再建することができましたが、 震災前の家との二重ローンになり、 震災前に借りていた店の改装費の残額も、 設備リース代金の支払いもあります。 店を再開しましたが客足が伸びず、 不安でいっぱいですが、頑張るしかありません』 (阪神大震災から3年/西宮市/40代女性)

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ボランティアのケアや研修も大事

『仮設住宅を訪問しお話しを聞くボランティアは、 誰でもできると思っていたけど、 人と話をして楽しい時間を提供するのは 難しいとわかりました。 苦しみや悲しみに耳を傾けることが多いので、 ボランティアのケアや研修も大事だと思います』 (東日本大震災から6年/石巻市/30代女性)

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住民でできることは、住民がしなければ

『災害が起こり、 消防団が自主的に活動しましたが、 地区に防災組織が必要だという話になり、 近いうちに立ち上がることになりました。 行政からの支援を待つのではなく、 住民でできることは、住民がしなければなりません』 (熊本地震から7カ月/大津町/40代男性)

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売上はなんとかなる思っていましたが

『震災から8カ月で、 仮設店舗での商売を再開しました。 売上はなんとかなる思っていましたが、 3年たっても震災前の3割しかありません。 震災前と違う場所であることと、 周辺の復興がまだ進まず 近隣住民が少ないことが影響しています』 (阪神大震災から3年/西宮市/40代女性)

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夜中まで警備をしました

『震災後は、消防団で地域の見回りをしました。 地域外からの車の出入りが増えたことで、 住民からの不安の声もあったので 夜中まで警備をしました。 24時までは避難所で待機をし、 それ以降は当番の人が行いました』 (熊本地震から7カ月/大津町/40代男性)

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無理なくコミュニケーションを図れるよう

『災害公営住宅では、 見知らぬ人が集まって住んでいるので、 コミュニケーションをとるのも大変です。 無理なくコミュニケーションを図れるよう、 イベントをしたり、掃除への参加を 呼びかけてみようと思っています』 (東日本大震災から6年/名取市/60代男性)

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