これで落ち着きます

『もうすぐ低地利用の工事が終わります。 私の作業場もようやく移転でき、 これで落ち着きます。 工事をしてくれていた方へのお礼として、 お菓子でも作ろうかなと思っています』 (東日本大震災から6年/石巻市/80代女性)

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住みよい町をつくらなければ

『仮設住宅ではまだ 今後の住まいの目処が立たない方が多いのですが、 私の家族は、元の町で再建することができました。 先に自分たちの町に戻るけれど、 後から帰ってくる方々のために、 住みよい町をつくらなければと思います』 (阪神大震災から3年/神戸市/30代女性)

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慌てなくて済むこともたくさんあります

『災害直後に電池を買う場合、 わかりやすい場所にあるコンビニは すぐに無くなりますが、 ちょっと離れた町の電気屋さんには 残っていることもあります。 お店の情報を入手することで、 慌てなくて済むこともたくさんあります』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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世話役を続けるつもりです

『再建している住宅がもうすぐ竣工し、 仮設住宅から引っ越します。 仮設住宅のリーダーをしているので 引っ越し後も仮設住宅へ通い、 世話役を続けるつもりです』 (東日本大震災から6年/名取市80代男性)

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せっかくお互いに自宅を再建したのに残念

『家を再建するときに、 敷地の境界線からどの程度離して家を建てるかを、 隣の家の人と話をしたのですが意見が合わず 気まずくなりました。 その後もお隣とはいろいろあり、 せっかくお互いに自宅を再建したのに残念です』 (阪神大震災から3年/神戸市/30代女性)

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ネットは見ていない方もおられるので

『facebookで被災地に必要な情報を発信しましたが、 ネットは見ていない方もおられるので、 Facebookでの情報発信と同時に、 「この情報を印刷して、 人の目につく所に貼ってください」 というお願いをしました』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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精一杯のお世話をしたい

『震災から6年を経て、 ようやく災害公営住宅に入居することができました。 高齢者が多く、終の住処になる可能性もあります。 私は若い方なので、できる限り、 精一杯のお世話をしたい気持ちです』 (東日本大震災から6年/名取市/60代男性)

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隣との境界線が分からなくなりました

『地震で全壊した家の解体を、 隣近所と一緒に業者にしてもらいました。 やり方が荒く、家の基礎だけではなく 土も掘るようにして取ってしまったので、 隣との境界線が分からなくなりました。 測り直すことになり、10カ月かかりました』 (阪神大震災から3年/神戸市/30代女性)

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たぶん精神的な不安からだと思います

『震災後、町内で一番早く開店したドラッグストアには 長蛇の列が出来ていました。 オイルショックの時のような雰囲気で、 たぶん精神的な不安からだと思います。 そして、この烈を見た人が、 慌てて並んでさらに列が延びるんです』 (熊本地震から5カ月/大津町/40代男性)

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私にできることならと思い

『公営住宅への入居が始まるにあたり、 役所が自治会役員を募集しました。 入居者の顔がわからず、立候補者もないので、 一度は立ち消えになったのですが、 知り合いから推薦されました。 私にできることならと思い 引き受けることにしました』 (東日本大震災から6年/名取市/60代男性)

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