がんばらなければという気持ちに

『地震後、店を営業していると、 お客様から励ましのお言葉を たくさんいただきました。 また、遠方から来られたボランティアさんも多く、 その方々を見ていると、 がんばらなければという気持ちになりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代男性)

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最終的には諦めざるをえなくなりました

『震災後の住宅再建は、 公営住宅がよかったのですが、 正直、一人で暮らせるかどうか不安がありました。 相談できる窓口がなく、 だんだん鍵渡しの日時が迫ってきて、 最終的には諦めざるをえなくなりました。 申し訳ないと思っています』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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これからはここが自分の街だから

『震災後、住まいがいろんな場所に変わり 根無し草の生活でした。 やっと終のすみかで落ち着いたら、 知り合いがまったくいない街。 でもこれからはここが自分の街だからと思い 地域で行われているいろんな活動に 参加することにしました』 (阪神大震災から20年/神戸市/60代女性)

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例年の半分しかお客さんが来ず

『私の仕事は観光シーズンが繁忙期なのですが、 地震の年は ゴールデンウィークに 例年の半分しかお客さんが来ず、 厳しい状態でした。 営業ができただけで良かったし、 自分が生きているだけでも ありがたいと思うようにしていました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代男性)

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今後のことを簡単に決められるわけがありません

『仮設住宅にいた時、 できるだけ早く次のことを考えなくて良い土地に移り、 安心して暮らしたいと思っていました。 けど、突然家を失い暮らしが急変した中で、 今後のことを簡単に決められるわけがありません。 毎日迷い続けていました』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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自分で気づいて行動することが大事

『被災地でのボランティア活動は、 自分で気づいて行動することが大事。 同じ思いを持つ人が自然に集まり 誰に言われるわけでもなく 自分達でやって、それが自信につながるんです。 被災地って 悲しいことばかりじゃなかったんですよ』 (阪神大震災から5年/神戸市/40代男性)

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被災した人達も一緒に活動するように

『もともと異業種の人達が集まる団体に属していたので、 震災の時には一緒に支援活動をしました。 特に、町ができないことを 私たちでやろうとしていましたね。 そうするうちに、被災した人達も 一緒に活動するようになりました』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代男性)

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私はほんとうにその公営住宅に入居できるのかな

『自力で再建するのは難しいので、 公営住宅を申し込みました。 ただ、入居予定日がだんだんと延期され、 私の年齢的に病院に通う頻度が高くなるし、 私はほんとうにその公営住宅に入居できるのかなって 不安になりました』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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人生の原点ともいえる特別な場所になります

『ボランティアに来た人達にとって、 被災地は、新しい自分を発見できる場所 のような雰囲気があって、 家ではしたことのない 思いやりのある行動ができるんです。 活動から数年経つと、 被災地が人生の原点ともいえる 特別な場所になります』 (阪神大震災から5年/神戸市/40代男性)

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あらゆるネットワークを駆使して

『避難所があった時期は、 あらゆるネットワークを駆使して、 必要なモノを集めました。 防寒のために 近くのホテルからテーブルクロスをもらったり、 飲食店経営者に大鍋を借りたりしました。 結果的に、物資ではあまり困りませんでした』 (熊本地震から5カ月/大津町/30代男性)

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