仮設住宅に移ってから身体が弱くなりました

『漁村にいた時は体を動かす用事がいろいろとあり、 自然に健康の維持ができていたようです。 仮設住宅に移ってから身体が弱くなりました。 漁村に戻りたくて、漁村にできる公営住宅を申しこみましたが、 本当に戻れるかどうか不安です』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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営業を再開して家賃を払わなければなりません

『震災で店の中がめちゃくちゃになり、 片付けと商売道具の調達に1カ月ほどかかりました。 店は賃貸だったので、 営業を再開して家賃を払わなければなりません。 ガスは止まっていましたので、 電気でできる範囲で再開しました』 (阪神大震災から23年/神戸市/50代男性)

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想像を絶するものすごいものだったと聞いています

『震災直後、 避難されたきた方々の中には、 声が枯れている方もいらっしゃいました。 土砂災害から逃げる時に大きな声を出されたようです。 山が崩れた時の音は、 想像を絶するものすごいものだったと聞いています』 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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病院通いができないので、一人では戻れません

『津波で家を失い、 内陸の仮設住宅に避難している5年の間に 旦那を亡くしました。 一人になって思うのは 移動を旦那に頼りきっていたこと。 浜に戻って暮らしたいですが、運転ができない私は 病院通いができないので、一人では戻れません』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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最初の2日間は、無料でコーヒーを提供

『震災から1カ月して 店を再開できる状況になったので 準備に取りかかりました。 周辺のお店はまだ営業再開しておらず、 避難所生活の人も多い中だったので、 最初の2日間は、無料でコーヒーを提供し、 感謝の気持ちを示しました』 (阪神大震災から23年/神戸市/50代男性)

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いち早く仕事が出来る状態に戻さないと

『自宅の被害が少なかったことが確認できたので、 職場の復旧に全力を尽くしました。 いち早く仕事が出来る状態に戻さないと 従業員は給料が支払われなくなり、 生活に困ることになりますから。 早くしなければという気持ちでいっぱいでした』 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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思いだけではどうにもなりません

『津波の怖さを目の当たりにしたものの、 生まれ育った浜へ戻って暮らしたい という気持ちはあります。 けれども、高齢の母は介護サービスが必要で、 浜での生活は難しく、 市街地で自宅を再建しました。 思いだけではどうにもなりません』 (東日本大震災から3年/石巻市/60代男性)

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近所の体育館での避難生活をしながら

『自分の店を構えてから2カ月後に 震災が起きました。 店内はめちゃくちゃになりましたが 建物は大丈夫だったので、 早く再開したい一心で片付けをしました。 3歳と3カ月の子どもを抱え、 近所の体育館での避難生活をしながらでした』 (阪神大震災から23年/神戸市/50代男性)

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避難口を確保しなければと思ったので

『地震を感じた瞬間に、 避難口を確保しなければと思ったので、 寝室を出て、玄関の扉を開けに行きました。 ひどくおびえていた妻に 何も言わずに玄関に行ったので、 一人で先に逃げたと勘違いされました。 言葉が必要ですね』 (熊本地震から5カ月/大津町/50代男性)

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賃貸住宅はバリアフリーへの改造ができないので

『震災から1カ月後に、仙台の息子宅の近くにある 賃貸物件に入居しました。 みなし仮設住宅で家賃の心配はなかったのですが、 同居の母がこけて体が不自由になり、 賃貸住宅はバリアフリーへの改造ができないので、 中古物件を購入しました』 (東日本大震災から3年/石巻市/60代男性)

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