浜に戻るとさらに20キロ増えるのです

『仮設住宅を出たら、 元いた浜の公営住宅に入る予定でした。 でも病気がちになり、 今は離れて住む娘が病院まで30キロの道のりを 車で送迎してくれていて、 浜に戻るとさらに20キロ増えるのです。 娘の家の近くで再建することにしました』 (東日本大震災から6年/石巻市/80代女性)

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普段使っていないといざという時に使えない

『震災で大きな被害を受け、 防災に強いまちに生まれ変わりました。 公園には貯水槽やポンプを備え、 月に一度は、住民同士で消火訓練をしています。 普段使っていないといざという時に使えないことを、 震災時に経験しましたから』 (阪神・淡路大震災から23年/神戸市/70代男性)

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教訓を風化させないまちづくりを進めていた

『益城町での今後のまちづくりの参考にしたいと 神戸市長田区へ視察に行きました。 住民自らが教訓を風化させないまちづくりを進めていたことが 印象的に残りました。 益城町でも震災の記憶をきっちりとどめておき、 次の世代に渡したいです』 (熊本地震から1年/益城町/60代女性)

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家の中を掃除してカフェ等ができるよう

『福島市内に、古い空き家を持っています。 農家の家で中は広いし、庭も大きいので、 原発事故で避難してきた方が少しでも集って、 ほっとする場になれば良いなと思い、 家の中を掃除してカフェ等ができるよう 用意しています』 (東日本大震災から6年/福島市/60代女性)

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特技を生かして教室を始めることにしました

『避難所から仮設住宅に移り、 最近になって復興住宅に入居しました。 知り合いのいない町に来ましたが、 特技を生かして教室を始めることにしました。 何人集まるかわかりませんが、 孤独死対策の一つになればと思います』 (阪神大震災から5年/神戸市/50代男性)

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今後のまちづくりに生かせそう

『神戸を視察しました。 震災後に住民がコミュニケーションをしっかりとって まちをつくり、今に至っていて、すごいと思いました。 私の町もこれからまちづくりが始まります。 先進地で学んだことは、今後のまちづくりに生かせそうです』 (熊本地震から1年/益城町/60代女性)

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地域のホームページを作成しました

『震災後、私は自分で 地域のホームページを作成しました。 そこには、市街地形成の歴史等も掲載しています。 ホームページを見て、語り部をしてくれないかと、 連絡をいただくこともあり、応じています』 (東日本大震災から6年/宮古市/60代男性)

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1月17日に震災にちなんだ行事をしています

『神戸市内の小学校では、 1月17日に震災にちなんだ行事をしています。 震災を知らない子どもたちですが、 震災ゲームを取り入れたりすると、 興味を示しますし、 自分で考えようとします。 いい取り組みだったと思います』 (阪神大震災から23年/神戸市/30代女性)

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老人会を今までやってきましたが、今後は難しいかも

『長期避難が解除されました。 ただ、もとの集落に戻る人より、 村外に出る人の方が多くなりそうです。 老人会を今までやってきましたが、 今後は難しいかもしれません。 戻ってくる高齢者が少なく、 活動維持ができるかどうかを考えると辛いです』 (熊本地震から1年/菊陽町/70代男性)

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一度潰してしまうと、なかなか元に戻らない

『仮設住宅が、地区外にしか造られなかったので、 地域住民がバラバラになってしまいました。 地域コミュニティーは、 一度潰してしまうと、なかなか元に戻らないんですね。 今、コミュニティーの再建で、 大変苦労しています』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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