雨で家が傷んだために、引っ越すことに

『地震で家の屋根瓦がずり落ち、 家の中から青空が見えるようになりました。 そのうちに修理しようと思っていたら、 数日後に雨が降り、 もちろん家の中にも雨が降りました。 結局、雨で家が傷んだために、 引っ越すことになりました』 (阪神大震災から1年/神戸市/30代女性)

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車椅子ではトイレの扉の幅が狭く入られない

『仮設住宅ができて、車椅子の方が入居しました。 困ったことに、 車椅子ではトイレの扉の幅が狭く入られないし、 風呂には段差がある。 そこで、車椅子対応の仮設住宅を 作って欲しいと要望しました。 要望しないとできないのかな?』 (熊本地震から1年/熊本市/60代男性)

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一人で悩んでいたら、こんなに長く続かなかったかも

『被災地で7年間、ボランティア活動をしてきました。 大変なこともたくさんありましたが、 仲間や地域の方に頼り、 知恵を出し合い、助け合って、継続することができました。 一人で悩んでいたら、 こんなに長く続かなかったかもしれません』 (東日本大震災から6年/石巻市/30代女性)

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ガスの臭いがして怖かった

『震災で自宅は、すごい音を立てて揺れました。 私の家族も、近隣の人も無事でしたが、 夜明け前の真っ暗な中、 ガスの臭いがして怖かったです。 夜が明けると周囲の様子がわかるようになり、 地面は液状化現象でドロドロ。 驚きました』 (阪神大震災から1年/神戸市/30代女性)

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家探しが難航しました

『災害で住宅が壊れると、 家の需要が急に増えるので、 次の家を得るのが大変です。 精神障がい者の場合、 避難所や仮設住宅での暮らしが大変で、 賃貸住宅を借りようとするのですが、 なかなか紹介してもらえず、 家探しが難航しました』 (熊本地震から1年/熊本市/60代男性)

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移住や定住を推進する取り組みをようやく始めました

『阪神大震災の時に、神戸に応援に行きました。 神戸も、住民が地域に戻らず苦労をされていましたが、 南相馬市もこれからが大変です。 避難指示解除が始まった2016年から、 移住や定住を推進する取り組みを ようやく始めました』 (東日本大震災から6年/南相馬市/40代男性)

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あの悔しかった日々が、懐かしく感じます

『震災で職を失い、見つけたのは未経験の仕事。 40代の私にはしんどかった。 仮設住宅は抽選で外れてばかりで、 なかなか決まらなかった。 なんでこんなことになったんだと、ずっと思っていました。 あの悔しかった日々が、懐かしく感じます』 (阪神大震災から23年/神戸市/60代男性)

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人の温かさを感じました

『私は車椅子なので、出かけることが面倒で出不精でした。 そのため、人と接する機会も少なかったと思うのですが、 地震の後、たくさんの方に手伝ってもらいました。 人生でこんなによくしてもらったことは無く、 人の温かさを感じました』 (熊本地震から1年/熊本市/60代男性)

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事業が終わって人が戻るまで待つことはできません

『復興事業がまだ続いています。 事業が終われば 元の地域で住宅再建する人もいますが、 お店は難しいでしょうね。 店の経営は、 人がいる場所でなければ成り立ちませんし、 事業が終わって人が戻るまで 待つことはできませんから』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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