僕もがんばったつもりですが

『仮設住宅の自治会長をしていた時に、 役所の呼びかけで、 各自治会長たちが集まったことがありました。 自治会員のために行政に掛け合うなど、 がんばっている方に会いました。 僕もがんばったつもりですが、 役目を果たせてないと思いました』 (阪神大震災から5年/神戸市/50代男性)

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昔からやっていることを昔よりも少し盛大に

『震災復興の予算がつき、 いろいろな催しが行われています。 地域活性化には、必要なことだと思います。 ただ、大切なのは、 新しいイベントをすることよりも、 昔からやっていることを 昔よりも少し盛大にやることでは、と思います』 (熊本地震から1年/熊本市/40代女性)

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思うように進まず、通過交通は増えません

『震災により被害を受けましたが、 復興事業がうまくいけば 通過交通が増えるだろうと思い、 産品を売る直売所等をつくるための場所作りを、 積極的にしてきました。 ただ、思うように進まず、通過交通は増えません』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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教えてくれた人は全体の四分の一

『来年にでも、同じ仮設住宅に住んでいた人で集まって 同窓会のようなことをしたいと思っています。 そのため仮設住宅を出るときに、 次の住所を尋ねたのですが、 教えてくれた人は全体の四分の一。 プライバシーとはいえ、辛いです』 (阪神大震災から5年/神戸市/50代男性)

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地震の15日後から、娘の家で寝るように

『避難所には、地震当日のお昼くらいまでおり、 その後、便利な隣町に移動し、 事業を営んでいる親戚の駐車場や、 公園に行って車中泊をしました。 いつまでも車中泊は体に悪いので、 地震の15日後から、娘の家で寝るようになりました」 (熊本地震から1年/南阿蘇村/70代男性)

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他と一緒になると決裁権が弱くなる

『集落を維持しようと思って、 震災後も集落の資金を貯めてきました。 けれども集落の人口が少なくなり、 合併することになりました。 他と一緒になると決裁権が弱くなるので、 自分達の地区の事に使っておけば良かったと思います』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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震災を知らない世代が成人しているんですから

『震災から今に至るまで、 あっという間だった気がしますが、 震災関連の新聞記事を整理していると、 いろんなことがあったし、 町の状況が変わってきたなと実感します。 震災を知らない世代が成人しているんですから、 そのはずですよね』 (阪神大震災から22年/神戸市/40代女性)

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本震の揺れでは、本棚ごと滑ってきました

『マンションの高層階に住んでいて、 前震の時は、本が落ちただけなのですが、 本震の揺れでは、本棚ごと滑ってきました。 しっかり止めておかないといけないですね』 (熊本地震から1年/熊本県/40代男性)

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新たな段階に入ったんだなと感じます

『震災から6年がたち、 おおよそ地域に住宅も再建されました。 新たな段階に入ったんだなと感じます。 震災関連のボランティア組織を運営していますが、 震災と言っていられないところもあるので、 気分一心、組織の名前を変更しました』 (東日本大震災から6年/宮古市/60代男性)

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