コアメンバーは80歳を越えました

『震災がきっかけで始まった活動が、 20年以上続いています。 コアメンバーは80歳を越えました。 最近は大学生など若いメンバー関わってくれて、 うまく活動を継続していると思いますが、 この先どうなるのかが、少し心配です』 (阪神大震災から22年/神戸市/30代女性)

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資機材も必要で、買ってもなかなか元がとれない

『ある農家が牛一頭で仕事を再開したと、 新聞に掲載されていましたが、 牛一頭だけでは、 生活費を得るだけの仕事にならないので、 農業とは言えませんよ。 資機材も必要で、買ってもなかなか元がとれないので、 農業の再開は難しいと思います』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/70代男性)

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看病する家族も大変だったので

「震災後、91歳の母と避難を繰り返し、 10日目に入院しました。 ゆっくりできる場所がないと、 看病する家族も大変だったので、 息子に協力してもらって、 震災から1年が経つ前に、 仙台に家を購入しました」 (東日本大震災から3年/石巻市/60代男性)

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悪化のスピードが速まったとは思いますが

『私が関係する産業は 震災で大打撃を受けて不振に陥ったとも言われますが、 その前から海外製品に押されて下り坂でした。 そこへ震災が起こったんです。 悪化のスピードが速まったとは思いますが、 震災が原因ではありません』 (阪神大震災から18年/神戸市/50代男性)

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お金さえあれば市街地で家を建てた方が

『今は都市化が進んでいて、 市街地で働いて収入を得ている人が多いので、 集落で被災すると、再度集落に帰る意味があまりないんです。 さみしいですが、 お金さえあれば市街地で家を建てた方が、 暮らしやすい人も多いのが現実です』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/70代男性)

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設備費用の回収に10年はかかります

『津波で家と、 息子とやっていた漁の道具類を失いました。 当日の夜、息子に、 1~2年分の貯蓄はあるから、 その間に仕事をどうするか考えようと伝え、 最終的に漁師は辞めると決めました。 設備費用の回収に10年はかかりますから』 (東日本大震災から3年/石巻市/60代男性)

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震災がきっかけでいい仲間に出会えた

『震災で家族を亡くしました。 その後の数年は、震災を思い出さないようにして 過ごしていました。 けれども、サークル活動に関わるうちに、 震災がきっかけで いい仲間に出会えたと思えるようになり、 今では自分の人生を楽しんでいます』 (阪神大震災から22年/神戸市/70代女性)

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集落の更地は草が茂っています

『地震で住民が集落を離れたので、 集落の更地は草が茂っています。 隣の家との間も薮のようになっていて、 この状態で帰ってくる人はいるのか?と思うほどです。 人の手で草刈りができる状況ではないので、 大変です』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/70代男性)

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なぜ6年もの間、毎週運転しているんだろう?

『仕事で私はいわき市に暮らし、 妻と子どもは福島市に暮らしています。 家族に会いに毎週車で帰るとき、 「なぜ6年もの間、毎週運転しているんだろう?」と 思ってしまいました。 原発事故が無ければ、 家族一緒に暮らせたんですけどね』 (東日本大震災から6年/いわき市/40代男性)

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商売には影響せず、よかったです

『震災後、区画整理事業が行われました。 土地の場所が変わったほか、 2カ所に土地がある人は1カ所にまとめたり、 借りていた人は買ったり、それぞれに変化がありました。 私の店も場所が変わりましたが、 商売には影響せず、よかったです』 (阪神大震災から22年/芦屋市/40代男性)

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