元気でやっているかどうかが気になっています

『仮設住宅で3年半過ごすと、 交流が生まれるし、離れがたくもなりますね。 今は、仮設住宅の解消を前に、引っ越す人が増えています。 私は仮設住宅の自治会長として、 仮設を出た人たちが、 元気でやっているかどうかが気になっています』 (阪神大震災から4年/神戸市/50代男性)

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船が陸にあがった人達で40tonクレーンを手配

『津波で船が陸にあがり、壊れてしまいました。 途方にくれていると、 友達の船大工が陸に置いたままで直してくれました。 お盆頃にようやく、 船が陸にあがった人達で40tonクレーンを手配し、 船を海に降ろすことに。 秋の養殖に間に合いました』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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経験しないとわからないでしょうね

『避難所や仮設住宅での生活について、 調査を受けることがありますが、 経験しないとわからないでしょうね。 それも、1カ月とか2カ月という期間。 体力が落ちてきた年代の人であれば、 しんどさを実感できるのではないでしょうか』 (阪神大震災から4年/神戸市/70代男性)

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衣服すら取り出せなかった

『地震で家が潰れてしまい 着の身着のままで逃げました。 崖崩れで家が埋まってしまったので、 衣服すら取り出せなかったんです。 最初は 避難所近くの人がくれたビニールで寒さをしのぎ、 翌日には親戚の服を借りることができてほっとしました』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/60代男性)

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住民がさらに減っています

『震災で住民が半分以下になった集落があります。 残ったのは漁師と高齢者。 震災後の6年でさらに年をとったのか、 高齢の漁師が、海上作業中に亡くなる事故が、 2件続けて起きました。 住民がさらに減っています』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代男性)

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思いを吐き出す場になっています

『県外に被災していますが、 地元のボランティアさんたちが 被災者が集う場を作ってくれています。 被災者同士で、震災当時の話や、 今の生活の話をしています。 みんなそれぞれ、聞いてほしいことがあって、 思いを吐き出す場になっています』 (阪神大震災から4年/神奈川県/70代男性)

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隔月で集いをすることになりました

『震災前の老人会は、毎週集まっていましたが、 今は、バラバラの地域で暮らしているので、 できなくなりました。 震災から1年後の総会で話合い、 隔月で集いをすることになりました。 けれども、いつまで続けられるか心配です』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/70代男性)

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移転の時期がわからず、悩んでいます

『私の土地は、震災復興事業の低地工事により、 一時移転しなくてはなりません。 ただ、移転の時期がわからず、悩んでいます。 敷地の中で畑もしていて、 収穫までに土地を動かなくて良いなら 作物を植えたいのです』 (東日本大震災から6年/石巻市/70代女性)

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賃貸アパート暮らしは、なかなか馴れない

『今まで戸建て住宅で暮らしてきたので、 震災で突然始まった賃貸アパート暮らしは、 なかなか馴れないです。 借りているので汚してはいけないし、 もちろんいじることはできない。 かなり神経を使っているなと、自分でも思います』 (阪神大震災から4年/神戸市/70代男性)

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