知り合いが周りにいる環境で暮らしたい

『私の家は大規模半壊となりました。 その後、地域が長期避難世帯となり、 今は、地域内で暮らせません。 いつ戻れるのかわかりませんが、 年もとっているので、知り合いが周りにいる環境で暮らしたい。 皆でお茶を飲むのも楽しいんです』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/80代女性)

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船から干し場まで自力で運べるかが不安

『私は昆布の養殖漁師ですが、 作業用だった土地を行政に売りました。 その後、昆布を干す場所は用意されましたが、 水揚げした船から遠くなります。 大量の水分を含んだ重い昆布を、 船から干し場まで自力で運べるかが不安です』 (東日本大震災から6年/気仙沼市/80代男性)

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県外避難者の登録が始まったのは、震災から3年たってから

『震災後、県外に避難したので、 家を建てるための融資のパンフレットなどを 手に入れるのに苦労しました。 行政に郵送を頼んでも、すぐには送ってくれなかった。 県外避難者の登録が始まったのは、 震災から3年たってからです』 (阪神大震災から4年/神奈川県/70代男性)

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住んでいる場所がバラバラなので、連絡が大変です

『集落全体が長期避難世帯に指定されています。 地区外で生活していますが、 集落では草刈り等、いろんな作業があります。 作業の時は住民に連絡し、 一人でも多く来てもらうとしていますが、 住んでいる場所がバラバラなので、連絡が大変です』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/60代男性)

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事業の再建を早めることができたのは車のおかげ

『避難所から20km離れた浜の家へ 毎日車で通い、モノの整理をしました。 破損し海水がたまった悪路を走行しつづけたため、 車が駄目になってしまいました。 事業の再建を早めることができたのは車のおかげ。 ご苦労さん、と感謝したいです』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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貯金を崩すのはかなりの勇気が必要

『家を新しく建てるには、 1500万円ぐらいは必要です。 もう仕事はしていませんし、 その後の生活のことを考えると、 貯金を崩すのはかなりの勇気が必要です。 年齢的に借り入れはできませんし、 考えても解決しないです』 (阪神大震災から4年/神戸市/70代男性)

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100mほど流れていました

『本震時の時、揺れてから少しすると、 家に濁流が襲ってきました。 何が起こったのかわからないまま、 家族で必死に逃げました。 濁流で車庫が半分に分かれ、 トラクターと乗用車も離ればなれになって、 100mほど流れていました』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/60代男性)

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家業の養殖を継ぐと言ってくれたので

『震災直後、水産高校2年生だった息子が、 家業の養殖を継ぐと言ってくれたので、 仕事を再建する気になれました。 一度は外で働いた方が良いと思い、3年間よそへ修行に出しました。 今は親子で一緒に養殖をしています』 (東日本大震災から6年/石巻市/60代男性)

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前の倉庫で地震があれば、被害額が大きかった

『地震が起こったのは、 会社の倉庫が新しい場所に移転して すぐの頃でした。 引越し用に、商品をパレットに載せてパッキングし、 そのままだったので、 被害は最小限で済みましたが、 前の倉庫で地震があれば、 被害額が大きかったと思います』 (阪神大震災から22年/大阪市/50代男性)

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自家用車の方とはバラバラに

『本震から5日後、 避難所が危ないため、 二次避難することに。 移動中に、二次避難場所への道が危険だとわかり、 行き先が変更になったため、 自衛隊や警察の車両で移動した人は大丈夫でしたが、 自家用車の方とはバラバラになりました』 (熊本地震から1年/南阿蘇村/60代男性)

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