自分で土地を造成しています

『津波で町が流されてしまい、 今でもほとんど人がいません。 それでも生まれた町に居続けたいので、 ここに家を建てると決心しました。 市の事業計画は、元居たところに住む計画はありませんので、 自分で土地を造成しています』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代男性)

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あの時の温泉とカニすきは最高でした

『避難所生活をしていたときに、 観光協会からの支援だったのか、 観光バスがやってきて、 兵庫県北部の温泉旅館へ 連れて行っていただきました。 あの時の温泉とカニすきは最高でした。 今年の家族旅行で再訪しようと計画中です』 (阪神大震災から22年/神戸市/40代男性)

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沿岸部での再建は難しかった

『本当は、沿岸部の元居た地区で再建したかったのですが、 店舗も住宅も内陸で再建しました。 お客さんの多くが、津波被害の少なかったことを理由に、 内陸での再建を選んだからです。 仕事の継続を考えると、 沿岸部での再建は難しかったです』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代女性)

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助けられたのにと思うと無念

『震災後に起こった火災で町が焼失しましたが、 火が回ってきたのが、 地震から6時間後のところもありました。 どこにどんな人が住んでいるかをもっと知っていれば、 助けられたのにと思うと無念です。 町内で20名強の方が亡くなりました』 (阪神大震災から21年/神戸市/50代男性)

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「地域の方」に該当する人がいないのか

『震災後、復興のための“地域づくり”が盛んになり、 これまで以上に取り組み始めました。 地域の方を巻き込もうとしていますが、 なかなか参加者が増えません。 「地域の方」に該当する人がいないのかな? って思ってしまいます』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代男性)

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管理費や修繕積立金が徐々に高く

『一軒家を震災で失い、 マンションタイプの共同再建を選びました。 震災から22年を経、時勢も変化したのか、 管理費や修繕積立金が徐々に高くなってきました。 払い続けられるのかが、少し不安です』 (阪神大震災から21年/神戸市/70代女性)

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元居た地区でもないし、借金ができました

『震災から5年を経て、 造成地に移転して、自宅を再建しました。 念願のついのすみかですが、 晴れ晴れしい気持ちになれないのです。 元居た地区でもないし、借金ができましたから』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代女性)

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心にしこりが残っています

『震災復興の過程では、 地域での会議等が何度もありました。 住民同士で意見が対立することもあり、 10年以上たっても、心にしこりが残っています』 (阪神大震災から22年/神戸市/70代女性)

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