仕事場を建て始めました

『震災後、仕事場が流されました。 収入面での不安から、 役所の臨時雇員として働きはじめました。 2カ月位すると 「臨時なので、いつまでも続けられない」と思い、 今までやってきた自分の仕事を再開するため、 仕事場を建て始めました』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代男性)

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日常生活をしっかり見て、復興したかどうかを判断

『神戸は復興したという声を聞くけれど、 まだまだですよ。 建物や道路は直りつつあるけれども、 人が戻っていないんです。 被災者の日常生活をしっかり見て、 復興したかどうかを判断してほしいです』 (阪神大震災から3年/神戸市/50代男性)

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防災関連の部署を地域組織に

『今ある地域組織は、災害対応だけをする組織ではなく、 リーダーが持ち回りの地区もあります。 災害緊急時にリーダーが仕切れるかどうかはわかりません。 だから、防災関連の部署を地域組織につくり、 訓練しておく事は大切ですね』 (熊本地震から1年/益城町/60代男性)

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規約が必要になりました

『高台移転で造成地が完成し、集会所も完成しました。 集会所建設に対し、公から資金援助が出た関係で、 規約が必要になりました。 建てるのに必死だったので、 規約のことまで気が回っておらず慌てています』 (東日本大震災から5年/石巻市市/70代男性)

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22年たっても悔しくて忘れられない

『必死になって店を再建しましたが、 近所のお店に比べると早かったので、 随分嫌味を言われました。 誰に何を言われて、どんなことをされたのか、 22年たっても悔しくて忘れられないです』 (阪神大震災から22年/神戸市/60代女性)

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動転していたんですね

『倒壊した家の中に屋根から入ろうとした時、 梁(はり)がない所に足を入れたら落ちると思い、 家族に「落ちるなよ!」と声をかけました。 よく考えると、すでに屋根と天井が床まで落ちてるので、 これ以上抜けるはずがないんです。 冷静なつもりでしたが、動転していたんですね』 (熊本地震から1年/益城町/60代男性)

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どうすれば若手の意見を取り入れられるか

『被災地で、地域コーディネーターの採用役をしています。 雇用条件は地元の20歳~40歳。 集落では長老の意見が強いので、 コーディネーターとして地域に関わってもらい、 どうすれば若手の意見を取り入れられるかを 模索しています』 (東日本大震災から5年/岩手県/30代女性)

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阪神・淡路大震災後の長田の街と似ている

「糸魚川の火災現場に行きました。 真っ先に思ったのは、 阪神・淡路大震災後の長田の街と 似ているということ。 火災保険に入っておられなかった方や 宅地が小さい方は、 住宅の再建に苦労されるでしょうね」 (阪神大震災から22年/神戸市/40代男性)

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5時間かかった人もいました

『本震の後、家屋の下敷きになった人の 救出をしました。 余震が起こるたびに作業を中断し、 道具は思うように使えないので、 時間がかかりました。 後からレスキュー隊が来てくれましたが、 それでも助け出すまでに 5時間かかった人もいました』 (熊本地震から1年/益城町/60代男性)

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集落の維持費が必要に

『高台移転で造成地が完成し、 集会所や公園も完成しました。 公園の掃除を自分たちですると、 年間2万円を役所が集落にくれるそうです。 今後、集落の維持費が必要になってきますから その費用にあてたいと思います』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代男性)

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