解体手続きに入ると通知がきました

『地震で自宅2階の壁が割れてしまい、 近くの山も土砂崩れの危険があるため 4月から避難生活をしています。 6月の大雨で、家の中に土砂が流れ込みました。 役所からは、必要なものだけ取り出したら 解体手続きに入ると通知がきました』 (熊本地震から4か月/南阿蘇村/50代男性)

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家族の写真を焼いてしまったのがさみしい

『震災後に起こった火災で 自宅を失いました。 まさか焼けるなんて思っていなかったから 何も持たずにパジャマのまま避難しました。 モノは手に入るのでいいですが 家族の写真を焼いてしまったのがさみしいです』 (阪神大震災から8年/神戸市/60代女性)

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共感していただくのは難しい

『自分の体験をお話ししていて思うのは 被災体験が無い方に 共感していただくのは難しいということ。 それでも語り続けます。 命を守ってほしいから』 (東日本大震災から5年/女川町/50代女性)

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元の場所に戻ることに

『勤め先が被災し、 山を一つ越えた場所で業務を再開しました。 けれども従業員の通勤が大変なので 地震から3か月半で 元の場所に戻ることに。 水が出なくなっているので 誰かが汲みに行くことになり、 それも大変ですが戻れます』 (熊本震災から4ヶ月/南阿蘇村/50代女性)

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固定客をつかむのが大変

『震災後の商売は苦労ばかりです。 最初の1年は同情があり、 車で来た他地区の人たちが 買い物をしてくれることもありましたが 今はありません。 近所の人たちは避難先に行き、 減ってしまったので 固定客をつかむのが大変です』 (阪神大震災から2年/神戸市/60代男性)

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親友とよく食べたケーキを買って

『津波で親友を亡くしました。 最初の2年ぐらいは 現実を受け入れられませんでしたが 今では、親友とよく食べたケーキを買って お墓に持っていき 一緒に過ごした時間を思い出しながら そこで食べています』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代女性)

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地道で5時間くらいかけて来ます

『博多で両親と暮らしていますが 家が南阿蘇村に残っています。 雨漏り等が気になるので、 震災後は月に10回くらい来ています。 高速代がかかり大変です。 だから最近は、地道で5時間くらいかけて来ます』 (熊本地震から4カ月/南阿蘇村/60代女性)

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震災を忘れたわけではなく

『震災から21年経ちましたから 働いたり、遊んだり、 いわゆる普通の日常生活をしています。 けれども震災を忘れたわけではなく あの日のことは、 心にずっと残っています』 (阪神大震災から21年/神戸市/40代男性)

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直してもらって住んでいます

『2階の天井の10センチ下まで津波がきたので 家は解体してしまおうと思いました。 すると5月の連休に ボランティアさんが片づけてくれ 高台移転の話もなかったので、 ボランティアの大工集団に 直してもらって住んでいます』 (東日本大震災から1年/石巻市/60代男性)

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地域が寂れてしまいそう

『私が再建しなければ 地域が寂れてしまいそうです。 土砂崩れが起きましたが、 掃除をしながら、水道が来るのを待って 店を再建させるつもりです』 (熊本地震から4ケ月/南阿蘇村/60代男性)

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