いつになったら復興するのでしょうか

『行政に任せていれば 復興が早く進むと思っていたけど 町は一向に変わりません。 仮設住宅ができ、店が少し増えたぐらい。 いつになったら復興するのでしょうか』 (阪神大震災から1年/神戸市/50代男性)

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海水浴場の駐車場にしたいと申し入れて

『海水浴場に面した土地は 個人の所有地で、別荘がありました。 津波で被害を受け、 今から1年前に、別荘を再建するとの話がありましたが 地区として、海水浴場の駐車場にしたいと申し入れて 土地を売ることにしてもらいました』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代男性)

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山を見るたびに迷います

『家から見える山が崩れ 木が少しずつれているのがわかり、不安です。 元居たこの場所に戻ろうか、仮設住宅に居ようか、 山を見るたびに迷います』 (熊本地震から4カ月/南阿蘇村/70代女性)

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いろんな活動が続いていて顔見知りはたくさん

『神戸の復興公営住宅には、 神戸市内のいろんな地域から 人が引っ越してきたので、知らない人ばかり。 けれども集会室では、 100円でお茶がいただける喫茶など、 いろんな活動が続いていて 顔見知りはたくさんいます』 (阪神大震災から21年/神戸市/70代男性)

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若い人にも参加してほしい

『地区の活動に、若い人にも参加してほしいし 理解もしてほしいですが 会社勤めをしていると 参加が難しいようですね。 同じ地区の住民ですし いずれは地区の活動を引き継いでもらうので 少しでもと思いますが』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代男性)

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撤去を隣人に頼みましたが

『隣のブロック塀が倒れてきて 私の家の梁が折れました。 撤去を隣人に頼みましたが 理由があってできないとか。 自然現象なので仕方がありませんが 4月14日の前震では、塀が崩れただけだったので、 その時に対処してもらえばよかったです』 (熊本地震から4カ月/南阿蘇村/50代女性)

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復興しようと思ったらお金が必要

『復興しようと思ったら お金が必要だと思います。 住宅や店舗の被害を受けた人は どこからかの資金的な援助がなければ 立ち直れないのではないでしょうか?』 (阪神大震災から1年/神戸市/60代男性)

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若い世代に引き継ぐことも私の役目

『震災前に地区の会長をしていて 役所との交渉などを進めていた人が 津波で亡くなり、震災後、会長を引き受けました。 今のうちから地区への想いや歴史を、 若い世代に引き継ぐことも 私の役目だと思います』 (東日本大震災から5年/石巻市/70歳代男性)

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仮設住宅へ連れ戻されます

『市街地の仮設住宅に住んでいて 週末には自宅に戻り、ご近所に挨拶しています。 「元気ですね」と言ってもらえるのが楽しみ。 自宅で暮らしたいのですが 屋根が壊れて雨が吹き込むので 息子が迎えに来て、仮設住宅へ連れ戻されます』 (熊本地震から4カ月/南阿蘇村/80歳代女性)

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今ここでの生活が重要

『商売人としては、商売が成り立つように とにかく早く、まちを復興させてほしい。 将来の発展を目指す復興計画もあるようですが 私にすれば、今ここでの生活が重要です。 私は年齢的に、 将来は商売をしていませんから』 (阪神大震災から1年/神戸市/60代男性)

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