役割が果たしきれるか、不安です

『復興事業の話合いでは 時間的に遅い会合や、難しい議題も多く、 会長としてまとめていくには 能力的・体力的にしんどいのです。 この前の総会で、皆から「支えるから」と 再び会長に選ばれました。 役割が果たしきれるか、不安です』 (東日本大震災から5年/石巻市/80代男性)

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高齢者に優しくなりました

『両親と私たち夫婦と子どもの 3世代同居です。 子どもたちは震災を体験し 祖父母や高齢者に優しくなりました。 両親は一緒に住むことで 家を守るという責任を感じ 役割もあります。 長生きの秘訣になってるんじゃないかな』 (阪神・淡路大震災から5年/神戸市/50代女性)

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お客さんみたいに扱ってしまいます。

主人は震災で仕事を失い 関東で仕事を見つけたので 2011年11月から単身赴任。 たまに石巻に帰ってくると お客さんみたいに扱ってしまいます。 主人も、今の住宅では ほとんど生活していないので お客さんみたいです』 (東日本大震災から5年/石巻市/40代女性)

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私が想像していた町とは違うんです

『やっと地域に戻って暮らし始めましたが 私が想像していた町とは違うんです。 区画整理事業では まちづくり協議会の会合を開き 住民の意向を反映したんだと思いますが 私はパートを掛け持ちしているので 出席する時間はありませんよ』 (阪神・淡路大震災から5年/神戸市/50代女性)

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地区総会などをするにも連絡に気を使います。

『震災で地区住民の4分の3が 地域を離れて暮らしています。 地区総会などをするにも 連絡に気を使います。 今、地区内にいる人だけで 進めるわけにもいきませんし 全員への連絡は不可能です。 相手だって、 知らせてほしくない人もいますしね』 (東日本大震災から5年/石巻市/60代男性)

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また一からこの町で、新しい人間関係を作っていくのです

『震災前に生活していた町に 近いエリアの公営住宅がいいと思い 申し込み続けましたが 抽選倍率が高く当たりませんでした。 別のエリアでもいいとあきらめて 住まいが決まりましたが また一からこの町で 新しい人間関係を作っていくのです』 (阪神・淡路大震災から5年/神戸市/70代男性)

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観光資源が豊富とはいえない

『三陸沿岸の被災地の多くが “観光”というキーワードで 復興事業を進めている。 海産物はおいしいけれど 観光資源が豊富とはいえないし 地区ごとの特色に乏しいんじゃないか…。 地域の特性にあわせた 方法があるはずだけど…』 (東日本大震災から5年/石巻市/70代男性)

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とにかく、家が建ってよかった。

『ついのすみかで  やっと暮らせるようになりました。  震災後は3回も住まいを変え  辛いところで何年も生活しましたから  とにかく、家が建ってよかった。  家を建てるのは、  素人ではわからないことも多いですが  設計者としっかり  話し合った方がいいですね』 (阪神・淡路大震災から5年/神戸市/60代男性)

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